坪井式眼精疲労治療室

坪井式眼精疲労治療室について

眼精疲労を「視覚」のカテゴリーだけで捉えるのではなく、「聴覚」「臭覚」「触覚」まで総合化して治療するのが坪井式眼精疲労治療法です。

坪井式眼精疲労治療室では、壁の色・絨毯の色に眼に刺激を与えないパステルカラーを使用し、アロマテラピーによるリラクゼーションを目的とした「ラベンダーの香り」を5ヶ所に設置しています。また、室内にクラシック音楽を流し、ミュージックセラピーも実施しています。

実際の治療では、人と人の触れ合いを重視して7人のアイサポーターたちがオリジナル・アイマッサージをおこなっており、患者様に好評を得ています。

治療室の風景1

治療室の風景2

治療室の風景3

治療室の風景4

初めて治療を受けた

患者様の声

女性

とてもスッキリして気持ちがよかった。

男性

目の前が明るくなってリラックスできた。

女性

目の疲れ、肩こりが少し楽になった。視界が広がった感じがします。

男性

クリア感が治療前とは違う。頭がスッキリした。

定期的に治療を受けている

患者様の声

70代女性

老眼鏡をかけなくても新聞やほんの文字が見える。

20代女性

視力低下を抑えたいと思って治療を受けている。

70代女性

治療を受けた日はよく眠れる。

70代男性

治療を週1回受けているが、受ける・受けないではその週の疲れ具合が違う。

70代男性

肩こり、頭痛が酷かったが定期的に受けた事で頭痛が楽になり、肩こりの湿布薬が必要でなくなった。

70代男性

定期的に受けていて少し間が空いて治療を受けると、矢張り続けて受けた方が疲れ方が違うと改めて感じた。